石川県立歴史博物館

石川県歴史博物館からのお知らせ

2020年02月01日

魚津城代をつとめた初代・青山吉次は前田利家の姪婿(めいむこ)!

加賀藩人持組 青山家文書(かがはんひともちぐみ あおやまけもんじょ)

知行宛行状
前田利光知行宛行状 青山左近宛 元和8年(1622)11月19日 個人蔵
□展示期間令和2年2月1日(土)~6月7日(日)
□展示資料:加賀藩人持組 青山家文書  個人蔵
青山吉次画像 1幅  江戸時代(17世紀)
青山長正画像 1幅  江戸時代(17世紀)
知行宛行状 1点  元和8年(1622)11月19日
前田吉治書状 1点  (元禄15年(1702))12月29日
先祖由緒一類附帳 1冊  弘化4年(1847)
青山家分限帳 1冊  万延元年(1860)
青山淇水軒日記 1冊  天保13年(1842)

以上7点

□概要

加賀藩士青山家は、年寄(八家)に次ぐ家格である「人持組(ひともちぐみ)」の家です。人持組とは、加賀藩士の中でも高禄の武士で、幕末には約70家あり、約1,400家あった平士とは区別されました。青山家の禄高は、貞享4年(1687)以降7,650石(うち2,500石与力知)に固まり、万延元年(1860)の分限帳(ぶんげんちょう、青山家の職員録)には114名の家来の名前が記されています。歴代当主は寺社奉行や公事場奉行、小松城代、御近習御用、家老役などの要職に就き、加賀藩政の中枢を担う家の一つでした。

□ここがポイント

青山家の先祖由緒には、魚津城代をつとめた初代吉次が前田利家の姪婿であったことが記されており、藩主家と縁戚関係にあったことが青山家にとって大切な由緒だったことがうかがえます。慶長17年(1612)に書かれた賛のある初代吉次(よしつぐ)の肖像画もあわせて展示しますので、ぜひご覧ください。また、十代知次(ともつぐ)が天保13年(1842)に国元で綴った「青山淇水軒(きすいけん)日記」は、その日の天候や勤務、健康状態、武士・町人・宗教者など多様な人々との交流の様子を知ることができる、大変興味深い史料です。

2020年01月22日

「れきはくメイト」募集について

「れきはくメイト」は石川県立歴史博物館を、より身近なものとしてご利用していただくためのものです。
ご入会いただくと、入館料割引や最新情報の提供など様々な特典があります。入会のお申込みは随時受け付けしています(更新手続きは令和2年2月1日(土)からになります)。

対  象 どなたでも入会できます
会員期間 令和2年4月1日~令和3年3月31日 
      ※1年ごとに更新の手続きが必要です。
会  費 1,500円(学生は750円)
      ※10月以降に入会の場合は750円になります。

詳しくはこちらをクリック

2019年12月24日

スポット展②「外貨を稼いだ工芸品」

明治維新による時代の変革の中で、「モノづくり」も近代化の道をたどります。各国で開催される万国博覧会への出品や輸出貿易に活路を見出し、特に九谷焼は、明治20年代、日本の輸出陶磁器の第一位となるなど「ジャパンクタニ」の名を世界にとどろかせます。ジャポニズムが流行する中、細密な赤絵や金彩で彩った人物や山水、それに絢爛な花鳥風月が描かれた製品をつくり注目されました。


出品資料:花鳥十二ケ月密画珈琲具 谷口金陽堂製 
     19~20世紀(明治~昭和時代)

会 期:2020年1月4日(土)~3月15日(日)
観覧料:一般300(240)円、大学生240(190)円、高校生以下無料
   ※( )内は20名以上の団体料金、65歳以上は団体料金
   ※上記料金で、当館常設展・企画展「れきはくコレクション2019」(2/1~)もご覧になれます。

2019年11月26日

当館敷地内の噴水ですが、石管の保護のため下記の期間放水を停止します。
停止期間:令和元年12月1日(日)~令和2年3月下旬ごろ
※再開の時期が決まり次第、改めてお知らせします。

ご不便をおかけしますがご了承のほどよろしくお願いいたします。

2019年09月01日

当館並びに能楽堂前駐車場の利用方法について

(1)当館駐車場が満車の場合、能楽堂前駐車場にご案内いたします
   ※なお、バスでお越しの場合は必ず当館普及課までお問い合わせ下さい
(2)駐車料金は無料
(3)駐車場の利用方法
    手順① 駐車場利用券を、各駐車場の出入口で警備員から受け取る
    手順② 当館総合案内で、日付入りの証明印を駐車場利用券に押印
    手順③ 日付の押印された駐車場利用券を各駐車場の出入口で
        警備員に提出

2019年04月22日

『石川県立歴史博物館紀要』28号及び『いしかわの歴史遺産セミナー講演録』27~28回の無料配布について

【石川県立歴史博物館紀要】28号 2019年4月20日発行 114頁
〔論文〕

加賀前田家による京都北野社への太刀奉納塩崎久代
加賀藩領内の廻船問屋と「北前船」北ルートの研究濱岡 伸也
初代石川県令内田政風-その事績の検討-石田 健
美人ツーリズムの成立(上)-「加賀美人」の系譜 -大門 哲

【いしかわの歴史遺産セミナー講演録】27~28回 2018年3月31日発行 69頁
〔第27回 北前船と蝦夷地〕
近世蝦夷地の場所請負制度とアイヌ文化谷本晃久
本州の社寺に奉納されたアイヌの祭具・イナウをめぐって今石みぎわ
「北前船」と蝦夷地産品菅原慶郎

〔第28回 曹洞禅のひろがりと總持寺〕
能登武士と總持寺の発展東四柳史明
近世の總持寺圭室文雄
總持寺門前の人びと木越祐馨

◆入手方法
 上記いずれの冊子も無料(郵送料別途、1人各1冊)にて配布しております。館内受付(2棟エントランス受付)にて直接お申し込みいただくか、下記あて、郵便にてお申込みください。いずれも在庫に限りがあるため、事前に電話・メールにてご確認ください。

<郵便による申込方法>
冊子名称・氏名・〒・住所・電話番号を明記の上、 送料を切手または郵便小為替でお送り下さい。
 送料:講演録1種300円  講演録2種350円
〈申し込み・問い合わせ先〉
 石川県立歴史博物館 総務課 〒920-0963 金沢市出羽町3-1
 ℡076‐262-3236  rekihaku@pref.ishikawa.lg.jp
 
※なお、「紀要」については今後ホームページ上からもダウンロードできるよう準備をすすめます。

※また、当館図録とあわせてご希望の方は図録の単価・厚さ・重量と紀要・歴史遺産セミナー講演録の厚さ・重量をご確認のうえお申し込みください。
(リンク先下部「図録の購入方法」をご参照ください)
図録の購入方法について

【石川県立歴史博物館紀要】28号
B5版 重量:262g 厚さ:0.7cm

【いしかわの歴史遺産セミナー報告集】27~28回
A4版 重量:236g 厚さ:0.4cm

【いしかわの歴史遺産セミナー報告集】29~30回
A4版 重量:248g 厚さ:0.5cm

2019年04月01日

学校・団体利用案内

当館は学校教育機関における校外学習、社会科見学だけではなく、幅広い世代の方々の施設見学にも協力していきたいと考えています。
学校、または、団体でのご利用の際には、下記の入館申込フォームに必要事項を入力しメール送信でお申込み下さい。
※その場合は、折り返し確認の電話をさせていただくことがあります。
 ご了解下さい。
※グループでのご入館の場合もお手数ですが、入館申込フォームにご入力を
 お願いいたします。
※なお、団体入館申込フォームから送信できない場合がございます。その場合は大変お手数ですがFAX(076-262-1836)にてお送りください。
※また、当館学芸員へのご質問がある場合は、担当の学芸員が不在の場合も考えられますので、あらかじめ当館までご連絡をお願いします。

入館申込フォーム


2019年03月29日

当館では昭和61年の開館以来、資料の保存目的や借用品にかかわる著作権・所有権の問題から写真撮影を不可としてきました。スマートフォンなどが普及し写真撮影が日常的に親しまれるようになったこともあり、近年、お客様から展示室での撮影を望むご意見を多数頂戴するようになりました。このような動向を鑑み、数年前より所蔵者ほか展示関係者との間で撮影解禁に向け調整をすすめてまいりました。今回、私的利用に限ってという条件付きのもと大方の同意を得られたため、平成31年4月1日から常設展示室の撮影を解禁いたします。いままで以上に「れきはく」を楽しんでいただけますよう、ご案内申し上げます。
 
※撮影にあたっては以下の条件をお守りください。
・フラッシュを使用しないこと。
・三脚や自撮り棒を使用しないこと。
・一か所に長時間とどまるなど、他の来館者の迷惑となる行為をしないこと。
・映像を撮影しないこと。
・撮影禁止の表示のある資料を撮影しないこと。
・インターネットへのアップロードをしないこと。

2019年03月27日

冬季期間中運転を停止していた辰巳用水の噴水ですが、運転を再開しました。
※毎時00分から15分間放水します。

2019年02月18日

当館では、2019年度の「れきはくボランティア」を募集中です。

募集要項はこちら

3月18日より受付開始となります。

2019年01月30日

2019年度の「れきはくメイト」会員を募集します。
応募希望の方は、下記ページを参照の上、お申し込みください。

詳しくはこちらをクリック

2018年12月06日

当館の辰巳用水の噴水ですが、凍結による石管の破損を防止するため、しばらく運転を停止します。
なお、再開は3月下旬の予定です。

2018年05月17日

『石川県立歴史博物館紀要』27号及び『いしかわの歴史遺産セミナー講演録』27~28回の無料配布について

【石川県立歴史博物館紀要】27号 2018年4月15日発行 148頁
※在庫なくなりました。
〔論文〕
 前田利長と関ヶ原の戦い               藤井讓治
潟湖養殖の時代―石川県における養殖事業の近世近代史― 大門 哲
〔史料紹介〕
 羽咋市・本成寺蔵の「洛中洛外図小屏風」について   北春千代
 俱利迦羅長楽寺文書                 塩崎久代
〔報告〕
 膠・木粉混合剤を用いた民俗資料の保存修復方法について
ー藤塚神社奉納イナウの保存修復を通してー       大井理恵

【いしかわの歴史遺産セミナー報告集】27~28回 2018年3月31日発行 69頁
※まだ在庫があります。
〔第27回 北前船と蝦夷地〕
近世蝦夷地の場所請負制度とアイヌ文化         谷本晃久
本州の社寺に奉納されたアイヌの祭具・イナウをめぐって 今石みぎわ
「北前船」と蝦夷地産品                菅原慶郎
〔第28回 曹洞禅のひろがりと總持寺〕
能登武士と總持寺の発展                東四柳史明
近世の總持寺                     圭室文雄
總持寺門前の人びと                  木越祐馨

◆入手方法
 上記いずれの冊子も無料(郵送料別途、1人各1冊)にて配布しております。館内受付(2棟エントランス受付)にて直接お申し込みいただくか、下記あて、郵便にてお申込みください。いずれも在庫に限りがあるため、事前に電話・メールにてご確認ください。

<郵便による申込方法>
冊子名称・氏名・〒・住所・電話番号を明記の上、 送料を切手または郵便小為替でお送り下さい。
 送料:紀要300円  講演録300円  紀要+講演録350円
〈申し込み・問い合わせ先〉
 石川県立歴史博物館 総務課 〒920-0963 金沢市出羽町3-1
 ℡076‐262-3236  rekihaku@pref.ishikawa.lg.jp
 
※なお、「紀要」については今後ホームページ上からもダウンロードできるよう準備をすすめます。

※また、当館図録とあわせてご希望の方は図録の単価・厚さ・重量と紀要・歴史遺産セミナー講演録の厚さ・重量をご確認のうえお申し込みください。
(リンク先下部「図録の購入方法」をご参照ください)
図録の購入方法について
【石川県立歴史博物館紀要】27号
B5版 重量:333g 厚さ:0.9cm

【いしかわの歴史遺産セミナー報告集】27~28回
A4版 重量:236g 厚さ:0.4cm

2016年06月15日


館蔵資料の画像使用について


当館では、所蔵する資料の画像データを教育または学術、公共目的に限り無償で提供しております。利用を希望される方は、必要書類をダウンロードの上、下記申請先まで提出してください。なお資料によっては画像を提供できない場合がございます。あらかじめご了承ください。

詳しくはこちらをクリック

申請先
石川県立歴史博物館資料課
住所:〒920‐0963 石川県金沢市出羽町3-1

石川県立歴史博物館〒920-0963石川県金沢市出羽町3-1TEL 076-262-3236FAX 076-262-1836
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