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金沢市で眼科医を営み、民俗学者でもあった長岡博男(1907~70)が収集した、全国でも数少ない眼鏡コレクション。江戸中期から昭和中期までの眼鏡112点と眼鏡関係資料66点で構成されている。特に眼科医であると同時に民俗学者の立場から検証され収集された本資料は評価が高く、石川県有形民俗文化財に指定されている。
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