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帝国海軍の海防艦207号の元乗組員島田一郎氏が作成したもの。この海防艦は太平洋戦争末期の1945(昭和20)年6月19日に、米国潜水艦ボーン=フィッシュ号を能登沖で撃沈させて終戦まで生き残った船である。島田一郎氏はこの模型制作にあたり戦友から話を聞き、制作に1ヶ月余りの日数を要した。
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