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郷土史家大鋸彦太郎氏(1898~1980)の没後、当館に寄贈された広範囲な内容に及ぶ2万余点の資料である。郷土資料の収集家、庶民文化の研究家として知られる大鋸氏の慧眼によって、廃棄・消滅の寸前に見出され保存されたものであり、郷土史研究にとってかけがえのない貴重な資料となっている。
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