クリックすると写真を拡大することができます。
明治中期まで流行した鉄縁の小型眼鏡で、「かにめがね」と俗称される。鼻があたる部分は雲型。レンズは近視用。
時代で絞り込みした場合はチェックしてください。時代のみで検索したい場合は、検索窓を空欄で検索ください。