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1950(昭和25)年頃まで金沢市の美容院で使用されていた婚礼用髪飾りと装身具。 経営者は1898(明治31)年生まれで東京の美容学校を卒業後、金石で開業し、その後、長町1丁目に移転した。装飾具などの購入先は不明である。 全85点で、内訳は半襟1点、根掛け8点、剃刀1点、刷毛1点、笄13点、簪21点、飾り櫛8点、髪どめ7点、角隠し2点、筥追3点、髪飾り細工20点である。
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