刊行物

『祝樽 -酔いと祝いの造形-』

図録『祝い樽 -酔いと祝いの造形-』
改訂価格 400円
定価 800円
A4判 58ページ

「祝樽」は祝いの印としての清酒を贈るための木製専用容器で、全国各地で独自の形のものが作られて伝わっている。日本人にとって酒は「神」と「人」をつなぐ媒介で、祭礼や儀式などになくてはならないものであった。日本海沿岸地域の酒容器・樽発展の跡をたどり、酒の歴史や文化を紹介し、そこから人生儀礼・ツキアイの民俗に触れてほしい。

≪内容≫

凡例

開催にあたって

祝樽雑考

はじめに 祝樽の歴史・祝樽の諸相・祝樽・酒樽の民俗

図版 祝樽の歴史・祝樽の諸相・樽の民俗

天日陰比咩神社のドブロク祭り

能登杜氏について

酒屋さんと樽

出品一覧表

祝樽の形態

角樽の部分名称

参考文献・写真提供・協力者一覧