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石棒(せきぼう)

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石棒は男性シンボルを形どったとされる呪(まじな)いの道具である。頭部に凸帯の鍔(つば)をめぐらせ、その上下に隆帯で半円と三角形をつくり出している。北陸地方に特徴的な大型石棒の残欠であり、男女の合体を表現したともみられている。

時 代
縄文時代中期
寸 法
残存長20cm
最大幅12cm
出土地
七尾市赤浦遺跡
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