照明具（ありあけあんどん）
室内用の箱型照明具。置行灯(おきあんどん)の一種で油を使う。枕もとなどに置いてともす。三日月形、満月形の切り抜き窓のある箱ぶたで明るさを調節する。箱ぶたは台としても使うことが出来るようになっている。
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- 時 代
- 明治時代～大正初期
- 寸 法
- 幅23.0cm
奥行23.0cm
高74.0cm
- 採取地
- 白山市(旧松任市)
室内用の箱型照明具。置行灯(おきあんどん)の一種で油を使う。枕もとなどに置いてともす。三日月形、満月形の切り抜き窓のある箱ぶたで明るさを調節する。箱ぶたは台としても使うことが出来るようになっている。
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